入社1年目

音声スタッフ、カメラアシスタントなど

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア インフォマーシャル」「出会いふれあいそぞろ歩き 音声」、日本海テレビ放送「おびわん! 中継スタッフ」「しまね家の回覧板 音声」 など

株式会社 山陰ビデオシステム

インタビュー 先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

映像制作の仕事がしたい気持ちと地元で就職したい気持ちの両方があり、悩んでいたところでこの会社を見つけました。
企業理念の通り、映像の力で地域の企業を豊かにしていて、自分もやりたいことが出来て地元に貢献できるこれ以上ない企業と思い入社を決意しました。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

テレビの業界はどこもピリピリしているかと思っていましたが、社員間の仲が良く、いろいろな話がしやすいです。

Q.キャリアアップについて教えてください  

入社してから今までは、研修やカメラアシスタントやインフォマーシャルの編集が主な業務内容です。最近はパルディアなどの番組も編集するようになりました。
これからは編集のスキルを積んで、より多く番組の編集を担当できるようにしたいです。

Q.この仕事のやりがいは?

もともと自分が編集希望というのもあって、番組の編集をしているときが一番やりがいを感じます。こうしたら伝わりやすく面白い番組になるんじゃないかと考えながら編集している時間が楽しくやりがいに繋がっているんだと思います。
そのほかにも、中継で音声を担当した時には、家に帰ってOA番組を見返してちゃんと音が拾えていると嬉しいです。

 

 

Q.この仕事の大変なところは?

ある撮影でカメラアシスタントをしていた時、声掛けと行動がカメラマンと合わず、危うくカメラを落としてしまいそうになったことがありました。
コミュニケーションがうまくとれないと、一瞬の気の緩みで撮影全体が駄目になるので責任をもって機材を扱わなくてはいけません。
撮影に限らず、編集でもハードディスクや納品データの扱いについては十分気を付けなくてはいけないです。

Q.休日の過ごし方を教えてください

家でゆっくり過ごしたり、ロケで知ったお店に訪れてみたりしています。
夏や冬には友達が帰省してくるので一緒に遊んだりもします。

メッセージ 先輩からのメッセージ

就職に関して重く考える必要はないです。長期的に一緒に活動するコミュニティを選ぶので、今内定が決まっていないことに対して焦らず、落ち着いて客観的に判断すれば良い環境で働ける職場を見つけることができます。

株式会社 山陰ビデオシステム
株式会社 山陰ビデオシステム