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山陰ビデオシステム 新卒採用特設サイト

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★2024.3 2025年度の採用サイトを公開しました

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about

WORK

業務内容

TV番組制作

地上波、CATVの番組制作。情報番組、料理番組、スポーツ番組、医療番組など様々な分野の番組を制作します。

週一回OAの情報番組の特集VTRができるまで

特集のテーマを決定、リサーチ

特集のテーマを決定し、テーマに沿った内容で電話やインターネットを使ってお店にコンタクトをします。

打ち合わせ&台本作成

リサーチした結果、取り上げる取材先と撮影前に打ち合わせを行い、撮影当日の台本を作成します。

撮影

丸一日使って撮影をします。

編集、プレビュー、納品

撮影したものを台本に沿って2日掛けて編集します。プレビューとは、放送前のVTRチェック。内容はもちろん、文字や表現の違いの確認をします。確認が終わり、VTRをテレビ局に納品し、ナレーション原稿の仕上げをします。

本番(生放送)

いよいよ本番です。出演者がVTRに合わせてナレーションを読み上げます。

特別ドキュメンタリー番組(45分)

打ち合わせ

テレビ局のプロデューサーから扱うテーマについての説明や方向性、放送時期、予算の目安などの説明を受けます。その内容をもとに、構成、取材の進め方などのアイデアを出しあいます。

リサーチ・構成

打ち合わせた内容をもとに、取材の対象となる方に連絡をして、事前に話を聞きます。その内容をもとに少しずつ番組の構成を固めていきます。場合によっては、その後も複数回にわたって打ち合わせを重ねます。

撮影準備

取材の対象となる方々や場所にアポをとり、撮影の日時を確定します。

撮影

4~5日ほどかけて、撮影していきます。基本的には構成に沿って進めますが、ドキュメンタリーの場合、インタビューをするうちに、新たな事実が判明したり、取材先が変わることがあります。場合によっては構成を大幅に変更することもあるため、瞬発力や臨機応変さが求められます。

編集

4~5日ほどかけて、撮影していきます。基本的には構成に沿って進めますが、ドキュメンタリーの場合、インタビューをするうちに、新たな事実が判明したり、取材先が変わることがあります。場合によっては構成を大幅に変更することもあるため、瞬発力や臨機応変さが求められます。

ナレーション収録・MA

編集し終わった映像を見ながら、ナレーション収録を行います。その後、音量の調節をして仕上げとなります。

納品

仕上がった映像をテレビ局関係者が試写。問題無ければメディアに落として納品し、完了です。

TVCM制作

商品プロモーション、キャンペーン告知、企業CSRなどを幅広く効率的に伝えるTVCMや、HPに載せるためのWEB動画の企画制作。 お客様がもっとも伝えたいメッセージをインパクトある映像で分かりやすく伝えます。

CM制作スケジュール

オリエンテーション(打ち合わせ)

OA予定から逆算し、長い時は2ヶ月、短い時は1ヶ月前くらいにオリエンを受けます。撮影が必要か否かで進行は変わりますが、撮影が必要な場合はスタジオやカメラマンなどのスケジュール確認等のスタッフィングが行われ、それに合わせて制作スケジュールを作成します。

スケジュール、企画コンテ制作

スケジューリングと平行して企画コンテの制作を行います。弊社の場合コンテの時点で最終納品時と同程度のクオリティの画を制作し、それでコンテを組み上げます。コンテに関しても1週間以内でクライアントに提出することがほとんどです。

撮影

出演者がいるCMであればオーディションを開催することもありますが、コンテ提出後クライアントとのやり取りを経て撮影を行います。ここまでで2週間程度です。 撮影は1日で撮りきることが多く、撮影翌日から編集作業に入ります。

編集

スケジューリングと平行して企画コンテの制作を行います。弊社の場合コンテの時点で最終納品時と同程度のクオリティの画を制作し、それでコンテを組み上げます。コンテに関しても1週間以内でクライアントに提出することがほとんどです。

MA、音調節

完成データをMAスタジオに持ち込みナレーション収録や全体的な音の調整を行います。

納品

MAの同日に収録した音声データと持ち込んだ完成版の画のデータをTV局に納入するためのフォーマットにして納品テープの発送を行います。大方この時点で納品となります。

各種VP制作

会社案内、官公庁の紹介、商品プロモーションなどの広報映像を企画・制作。静止画のパンフレットでは伝えきれない会社の空気感、商品の魅力や仕組みなどを最適な映像表現でカタチにします。

イベントオープニングムービースケジュール

準備、絵コンテ作成

外部プロデューサー作成のラフコンテを元に打合せし、画コンテ制作からスタート。2日ほどで作ってクライアントに提出。

修正

1週間ほど後にクライアントからの修正指示があり、修正を行なう。今回は内容をかなり変更する必要があったため、さらに2日ほどかけて修正し提出。また約1週間後にクライアントからの修正指示が来てコンテを修正。

編集

数日後、クライアントからOKが出て映像の実制作を開始。3日ほどかけて、コンテとして作った映像を動かし、BGM、効果音を選んで付けていきます。クライアントに提出後1週間ほどで修正指示が来て修正作業。1〜2日で修正して提出します。

納品

その後は、1週間程度の間に細かい部分の修正などをやり取りし、最終のOKをもらって納品用のデータを提出し納品完了。

WEB配信

WEB配信やWEBセミナー、会議など、撮影・音響・配信の技術サポートをします。

ENG取材

ENG(Electronic News Gathering)とは、カメラ・音声・VE・照明が一体となった取材体制のことです。在京キー局の地方取材を始め、全国の制作プロダクション、テレビ局の取材・ロケ依頼に対応。 確かな技術力と、ノウハウで多様な番組制作をサポートします。

ENG実績例

日本テレビ

ザ!鉄腕!DASH!!

ZIP!

天才!志村どうぶつ園

行列のできる法律相談所

月曜から夜ふかし

真相報道バンキシャ!

TBS

新・情報7daysニュースキャスター

中居正広の金曜日のスマイルたちへ

ビートたけしのTVタックル

この差って何ですか?

白熱ライブビビット

ひるおび!

がっちりマンデー!!

テレビ朝日

スーパーJチャンネル

報道ステーション

ワイド!スクランブル

フジテレビ

スーパーニュース

Mr.サンデー

めざましテレビ

とくダネ!

テレビ東京

ニュースモーニングサテライト

YOUは何しに日本へ?

開運!なんでも鑑定団

主治医が見つかる診療所

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

ワールドビジネスサテライト

NHK Eテレ

Let's天才てれびくん

讀賣テレビ放送

秘密のケンミンSHOW

情報ライブミヤネ屋

ウェークアップ!ぷらす

テレビ大阪

和風総本家

関西テレビ

にじいろジーン

毎日放送

情熱大陸

林先生が驚く初耳学

BS朝日

百寺巡礼

日本海テレビジョン放送

スパイス!!

金曜スパイス!!

エブリワン

24時間テレビ 愛は地球を救う

ニュースevery日本海

全国高等学校クイズ選手権

情報カフェしまね

山陰放送

BSSまつり

中継放送

放送コンテンツをリアルタイムで視聴者へ伝えます。生放送ならではの臨場感を伝えるため、クオリティの高い技術力でサポートしています。スポーツ、音楽等の様々なジャンルに対応しています。

全日本トライアスロン皆生大会 生中継

準備

大会の1ヶ月前頃、出場選手の中から生中継で取り上げる注目選手を選びます。

取材、編集、打ち合わせ

練習風景や大会に懸ける意気込みなどを取材し、VTRに編集します。

構成、台本作成

取材、編集と同時進行で、約7時間に及ぶ生放送の構成の制作開始。トライアスロン協会との打ち合わせや中継スタッフの人選などを進め、1週間前ごろに進行台本を完成させます。

VTR編集、制作

生中継で使用するVTRやテロップの制作をします。

スタッフ、MCとの最終打ち合わせ

出演者・スタッフとの最終的な打ち合わせを経て本番を迎えます。

本番(生中継)

いよいよ、約7時間に及ぶ生放送の本番です!

その他

どんなニーズにも対応できる体制を整え、クライアントのご要望に合ったコンテンツ制作と様々な媒体の提案をしています。デジタルサイネージ、グラフィックデザイン、WEBページ制作など、最適な表現でカタチにします。

パンフレット制作スケジュール

企画構成案、デザインラフ作成

企画構成案を基にデザイン・レイアウト・イメージコンテンツ・コピーライティング・印刷加工要素を取り入れた ラフ案を作成します。まだ出来ていないコンテンツ(写真・イラスト)や文言も、ダミーまたは空欄として全体が分かりやすいように作成します。撮影がある場合、撮影準備を行い、本撮影に入ります。

制作

作成したラフ案を基にデザイン修正・文字修正・色校正などの制作を進行していきます。その後、最終仕上がりに近いラフ案を基にデザイン・レイアウト・コピーライティング・コンテンツ(写真・イラスト・図面等)の修正や追加をします。最終的にクライアントに確認して頂き、校了となります。

色校正、印刷

校了したデータを色校正紙として印刷所にて印刷し、色味などの最終的な確認をクライアントにしていただきます。最終的な確認が取れましたら、印刷入稿作業を行い印刷を掛けます。(通常1週間前後)

納品

印刷が刷り上がりましたら、クライアントの元へお届けし納品となります。

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MESSAGE

社長 社長

社長

山陰ビデオシステムは、1980年の設立以来、映像を通じて地域に貢献すべく、スタッフ一同励んできました。
その間、地域の皆様のお力添えを賜り、企業や官公庁のCM・動画制作、ケーブルテレビ・民放テレビ局の番組制作など様々な映像作品を制作させていただくことができました。
今、映像業界はめまぐるしく変化しております。テレビ、パソコン、スマートフォンなど、いつでも、どこでも自由に映像コンテンツが見られる環境。また誰でも簡単に「動画」を発信できる時代において、私たち映像プロダクションも「変革」を求められていると実感しております。
新しい発想、アイディアで新しい時代の「映像コンテンツ」を創造すること。そして、それをどのように発信し、どのような効果がもたらされるのかまでをプロダクション自身がお客様へ提案する時代です。
企業活動が活発になる。商品が売れる。観光地が話題になるなど、誰かの役に立つ、あるいは有益な情報を提供する映像コンテンツを、新しい「チャレンジ」によって創造していく。挑戦こそ次の「道」を切り開く手段です。決して平坦ではありません。苦労もあります。でもチャレンジって、どこかワクワクするものです。
みなさん、私たちとともに「チャレンジ」を楽しみませんか?そして、社会を元気にする役立つ「映像コンテンツ」を創造していきませんか?

取締役制作部長 本池俊介

adachi

取締役総務部長代理 髙橋由喜子

adachi

クリエイティブな仕事は一見かっこよく思われがちですが、同じものを二つとつくらないとても創造力を求められる仕事です。単に、自分が良いと思うだけではなく、人に共感してもらえなければなりません。常に探究心をもち、様々なところにアンテナを張りながら、常に新しい事、違った事に挑戦できるのが最大の魅力です。

採用担当 加藤雅子

adachi

みなさん、はじめまして!新卒採用サイトをご覧いただき、ありがとうございます!このサイトを通じて、仕事内容や会社の雰囲気、そして私たちのことを知っていただけたら嬉しいです。 就職活動は、期待と不安が入り混じってとても力のいることだと思いますが、このサイトがご応募の際の参考になれば幸いです。 入社後、いろいろな壁に直面することもあるかもしれませんが、あなたの不安や悩みに相談にのってくれる先輩スタッフがたくさんいます。共に成長し、“ワクワクする会社”を一緒につくっていきましょう。 みなさんとお会いできる日を楽しみにしています!

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about

COMPANY

山陰ビデオシステムについて

当社は、山陰地方を中心にTV番組、TVCM、PVを企画制作する「映像制作プロダクション」です。
最大の特徴は、映像コンテンツの企画・撮影・演出・編集までをワンストップで行える制作力。
ディレクター、カメラマン、編集オペレーター、CGクリエイターなど多才な人材がそろっている ことも大きな「強み」です。これらの才能を結集して、お客様のニーズ・思いを聞き取り、伝えるべき「情報」を最適な演出、 映像表現でコンテンツを提供しています。


企業情報

社名

株式会社山陰ビデオシステム(Sanin Video System Co.,Ltd.)

代表者

代表取締役 髙橋宏之

資本金

20,000,000円

設立日

1980年8月12日

主な株主

株式会社山陰放送 日本海テレビジョン放送株式会社 山陰中央テレビジョン放送株式会社 他

主要取引銀行

山陰合同銀行 鳥取銀行

事業内容

■映像制作

○TV番組企画制作

○TVCM企画制作

○VP・PV企画制作

○イベント用映像・WEB用ムービー企画制作

○WEB配信

○各種イベントの記録撮影・編集

○モーショングラフィックス制作

○ENG取材/中継

■WEBデザイン

■デジタルサイネージ

■その他広告制作

所在地

〒683-0801 鳥取県米子市新開2丁目1-7

TEL:(0859)32-6100 / FAX:(0859)22-8160

関連会社

株式会社サテライトコミュニケーションズネットワーク

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STAFF

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ディレクターの個性がヒカル「多彩な番組制作」

地元民放局、CATVの番組を中心に制作しています。毎月レギュラー番を10本以上制作しています。 情報番組、ドキュメンタリー、医療番組などさまざまなジャンルの番組を制作しているのが大きな特徴です。 またディレクターがカメラマン、編集オペレーターと何役も担い、担当ディレクターになれば、自分の個性を活かした番組づくりができます。もちろん予算や時間的な制約もありますが、限られた条件だからこそ、悩んで、考えて、新しいアイディアが生まれてくるのではと思います。 忙しい毎日ですが、自分なりのビジョンがあれば「やりがい」は感じてもらえる仕事だと思います。

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映像コンテンツで企業・街・地域を元気にするオモシロさ

地元を中心に企業、行政、団体などのVPやTVCMの制作をしています。 企業紹介、自治体の観光PR、商品プロモーション、人材育成マニュアルなどジャンルはさまざまです。 お客様のニーズに対して「ゼロ」から企画を考え、お客様とコミュニケーションをとりながら「カタチ」にしていきますので、発想力やアイディアが試されます。最終的には、お客様にとって有益なツールとして活用していただかなければ意味がありません。我々がつくった映像コンテンツで企業や地域が元気になっていけば嬉しいですね。 そんな役立つコンテンツ、効果が期待できるコンテンツを提案できるように日々戦っています。

STAFF

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ディレクター

入社19年目

ディレクター

 

主な仕事内容

日本海テレビ「スパイス!! さんいん紀行!キラリ探訪」 / 中海テレビ 「中海物語」「日野川物語」「モーニングスタジオ」 / LiSA横浜アリーナ公演BGV制作 / 企業VP / TVCM / WEB配信 など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

就職活動の際、テレビや音楽など、エンターテインメントに関わる仕事に就きたいと思っていました。特に地元就職にこだわっていた訳ではないので色々なところを受け、なかなか決まらなかった時に同じ学校に通っていた人が今の会社に入社していることを聞きました。その人と話をする機会があり、「大変ではあるがやりがいも大きい」という話を聞いて、受けてみようと思いました。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

前述の人から大変だとは聞いていたので覚悟はしていましたが、やはり大変でした。覚えることがたくさんあったり、同じ番組の撮影であったりしても毎回状況は違うので、臨機応変に対応する必要もありました。
社内の雰囲気は、入社した頃と比べると個人個人で案件を進めることが多くなったので、普段はそれほど活発にコミュニケーションがある訳ではありませんが、大きな中継の時などはみんなで団結します。
もちろん普段も特にしゃべりにくい訳ではなく、雑談も普通にします。

Q.キャリアアップについて教えてください 

基本的に最初は撮影現場に出ることから始まりました。カメラアシスタント、音声マンの仕事を主に行なって、それから番組の編集。徐々に撮影もするようになりました。
ある程度それらができるようになったら、1人で番組のコーナーVTRや番組1本を丸々任されます。
現在は、CG等の制作もするようになり、今後はひとまず今の技術をさらに磨いて、よりクオリティの高い作品を作れるようになりたいと思います。

Q.この仕事のやりがいは?

作った映像を認めてもらったり、テレビなどで放映されたりすること。私が情報番組のVTRを任され始めた頃、取材先のお店のご主人がインタビューで上手くしゃべれなかったととても心配されていました。編集を終えてそのVTRが放送されると、ご主人から電話があり、「放送されるのがとても不安だったが、上手く編集してくれていて安心しました」というお礼の言葉を頂き、嬉しかったことを覚えています。

Q.この仕事の大変なところは?

山に登りながらの撮影の後、下りてきてからしばらく身体がまともに動かなくなったことがありました。
同じような撮影は何度が経験があったのですが、その時は体調の問題なのかその直前の撮影も少しハードだったためかぐったりしてしまい、他のスタッフに迷惑をかけてしまいました。元々体力に自信があるという方ではないので、ペース配分というか体調管理をきちんとしなければと反省しました。

Q.休日の過ごし方を教えてください

家で音楽を聴いたり、映画を見たりということが多いでしょうか…。
仕事上予定が変わりやすいので、旅行などの計画が立てにくいのが現状です。

メッセージ先輩からのメッセージ

「自分はこういうことができる」とか、「学生時代コレを一生懸命やってきました」ということが1つあると良いと思います。
仕事に結びつくものでなくても、自分に自信を持てるものがあると強みになるはずです。
会社側としては、「今、何ができるか」ということよりも、「この人はうちの会社で成長してくれて、良い仲間になってくれるかどうか」という感じで見ていると思います。普段より少し自信を持って、でも自然体を忘れずに面接などに挑んで貰えればと思います。

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ディレクター

入社13年目

番組制作ディレクター

 

主な仕事内容

日本海テレビ「冠ルーヤ」「スパイス!!」 / 中海テレビ放送「パルディア」/ チャンネルひの など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

東京の制作会社でディレクターとして働いていましたが、Uターンすることになり地元で同じような職種を探していたところ縁があり入社しました。前職の経験をいかせるのが大きかったです。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

撮影から編集まで基本的に全てこなし、社員一人ひとりが自分の責任でクオリティーの高い作品を作っていることにおどろきました。 それにより、社員間で切磋琢磨する風潮が生まれていると思います。

Q.キャリアアップについて教えてください 

入社後いくつか番組を担当し、自分なりに制作スキルを高めていくことができたと思っています。番組によっては自分でカメラをまわすこともあり、東京にいた時には経験できなかったことも多くあります。今後、その経験を元に更なるクオリティーを求めることや、自分のスキルや経験を後輩などにも伝えることができたらと思います。

Q.この仕事のやりがいは?

基本的に番組は取材させてくれる人や店などの協力があって成り立っているものですが、こちらがお願いしているにも関わらず、できた番組を見て「ありがとう」と言われること。

Q.この仕事の大変なところは?

担当する番組やコーナーなどで取材するネタを決めなければいけませんが、日程的なリミットが近づいてきても決まらない事もあります。プレッシャーもありますが、社内で情報を共有したり助け合うことで乗り切れることが多いです。

Q.休日の過ごし方を教えてください

寝ているか、テレビでスポーツ中継を見ています。

メッセージ先輩からのメッセージ

就職活動中は、とにかく色々なことに興味を持ってみて下さい。特にまだ自身のやりたいことが決まっていない人は、その中にきっと何か感じるものがあるはずです。

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入社1年目

番組の撮影・編集・アシスト

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「医療最前線」「産業技術HOT情報」YouTube など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

自分の人々を感動させる映像が作りたいという思いと、企業理念でもある「映像で人々を豊かにする」という点がマッチしていた。また、YouTubeチャンネルの制作など新しいことに挑戦しており、新規事業に関われることに魅力を感じた。。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

入社後はカメラ練習など自分磨きの時間を多く与えられた。成長するもしないも自分次第!という感じ。社員同士の雰囲気は良好かと思う。

Q.キャリアアップについて教えてください

編集・カメラ・ディレクターの知識を身に付け、最終的には番組だけでなくVPやCMの制作に携わりたい。

Q.この仕事のやりがいは?

テレビで自分が編集、撮影した映像が流れるのはうれしく、なぜか不思議な気分になる。

 

Q.この仕事の大変なところは?

ロケの際、機材の扱いは非常に緊張する。壊してしまうと撮影が止まってしまうため機材費だけでなく、様々な損害を出してしまう。一度機材を落とした時は心臓が止まりかけた。

Q.休日の過ごし方を教えてください

基本帰省する。ゲームやアニメを見たりなど趣味を楽しんでいる。

メッセージ先輩からのメッセージ

今後の人生のため、辛いかと思いますが今が頑張り時です。ファイト~!(^^)!

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ディレクター

入社17年目

番組制作ディレクター

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア」「ふるさとタイムトリップ」 / 日本海テレビ「スパイス!!」中継ディレクター / NHK松江放送局「しまねっとNEWS610 ひるやすみの星」/ 山陰放送「生たまごBang!」 など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

大学卒業後、東京にてテレビ番組制作会社に入社して、番組作りのイロハを6年間学んできました。家庭の事情でUターンすることになり、就職活動をした結果、同じ仕事ができるということで入社しました。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

ディレクター、カメラマン、音声、編集、音効などなど…テレビ番組制作に携わる職業をあげればキリがありませんが、東京では分業が当たり前、というか専門会社があります。当社ではすべてがひとりで担うということに驚きました。

田舎らしく社内は程よく社員も少ないので、気の合う仲間たちと趣味を共有しています。

Q.キャリアアップについて教えてください

根性の一言でこなしてきた仕事もペース配分を考えなければならない年頃となってしまいました。今後は若き人間に私の経験を伝えつつ、会社がうまく回転していけるような存在になっていきたいと思っています。

Q.この仕事のやりがいは?

いい形に編集していただきありがとうございますという言葉をもらったときです。番組放送後、いろんな意見をもらいます。それは「面白い」「つまらない」「あそこはよかった」「ここはダメだった」などなど…言われると一喜一憂します。
取材対象者が楽しそうにしてくれる、そんな姿を感じられると「この仕事をやっていてよかった」と思います。そして放送を見てからのお礼の返事。うれしくなります。

 

Q.この仕事の大変なところは?

時間の都合でカットしたらめちゃくちゃクレームが来たことです。
今、鳥取県西部の地域情報を作っています。とっても小さなエリアですが、住民あっての番組なので、愛情を注いで編集しています。極端な話、テレビの編集はどんな武器にでもなります。誰かを悪者にすることは簡単です。そのあたりを気をつけています。

Q.休日の過ごし方を教えてください

録りためたテレビ番組を見ています。

メッセージ先輩からのメッセージ

時代は変わり、今みなさんは会社、職種は選び放題です。
「今やりたいこと」で就職先を選んでしまうかもしれませんが、選んだそこは「プロの世界」です。毎日、みなさんには仕事をした結果が求められてきます。プロの世界は厳しいのは当たり前なので、頑張りましょう!

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ディレクター

入社1年目

音声スタッフ、カメラアシスタント など

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア」「ふらりほろ酔い地元酒」、日本海テレビ放送「スパイス」「新ふるさと百景」 など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

入社前から趣味の範囲で動画を撮って編集をしたりしているうちに映像業界に興味を持ちました。
前職で舞台照明音響の仕事をしていたころ、当社のスタッフと現場で一緒になることもあり、映像制作会社に転職しようと思ったとき、まっさきに思い浮かんだ会社でした。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

社員の人がみんな優しいと思ったことと、社内で企画コンペがあり、採用された案は実際に会社の新たな事業として実施されていたり、柔軟性が高い会社だと感じました。

Q.キャリアアップについて教えてください

まだ入社して1か月ほどですが、早くカメラマンとしてのノウハウを習得して、ゆくゆくは編集やディレクターも経験していきたいと思っています。映像制作をマルチにこなせるカメラマンになりたいですね。

Q.この仕事のやりがいは?

まだアシスタントの仕事が主ですが、たまに現場でガンマイクを振らせてもらったり、簡単な撮影をさせてもらえる場面があります。
その時にうまく出来れば次も任せてもらえるようになりますし、自分の努力次第で仕事を増やしたり、強みを持っていけるのが魅力だと思います。

 

Q.この仕事の大変なところは?

撮影現場に必要なものを持っていくのを忘れたことがありました。そのときは代用できるものがたまたまありましたが、撮影に出たら機材を取りに帰る時間はないので最悪撮影がストップすることもあります。
機材管理はアシスタントの重要な仕事なので、基礎的なことですが責任は大きいですね。

Q.休日の過ごし方を教えてください

料理が趣味なのでスーパーで食材を買ってきていろいろと作っては食べてます。

メッセージ先輩からのメッセージ

時代は変わり、今みなさんは会社、職種は選び放題です。
自分のやりたいことをかたちにしたい方、専門的な技術を身に着けてスキルアップしたい方にとってやりがいは大きい仕事だと思います。

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カメラマン

入社24年目

カメラマン、映像編集

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア」「出会いふれあいそぞろ歩き」「公立鳥取環境大学未来への授業」「米子高専知的セミナー」 / ENG取材のカメラマン など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

山陰では規模の大きな制作会社で、幅広い業務に携われると感じたので。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

金髪の女性がいたこと。

Q.キャリアアップについて教えてください 

前職が音響の仕事だったので、最初は音声の仕事を中心に携わっていました。
入社3年後くらいからカメラ、番組のコーナーディレクターなど徐々に仕事の幅を広げていきました。

Q.この仕事のやりがいは?

自分が作ったVTRの放送後に、感謝の言葉をいただいたとき。
とある焼肉屋さんを取材し、それが放送されたあと、『10年以上ぶりに、懐かしいお客さんがお店に来てくれました…』と感謝の電話をもらったことなど。

Q.この仕事の大変なところは?

時間が不規則なくらいで、そんなに大変なことはないです。早朝集合の撮影があったり、(頻繁ではないですが)夜通しの撮影などがあったりしますが、たいていそういう場合は普段見ることができない行事やモノだったりするので、いい経験になります。

Q.休日の過ごし方を教えてください

身体を動かす遊び。(スキューバダイビング、ウェイクボード、SUP、スノーボード、登山、キャンプなど)。

メッセージ先輩からのメッセージ

がんばれ!!

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ディレクター

入社13年目

映像制作ディレクター

 

主な仕事内容

中海テレビ「パルディア」「日野川物語」「中海物語」/ 官公庁・企業VP、企業CM など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

面接の際、取締役、現社長、総務部長、制作部長とお話させていただきました。とても気さくにお話させていただき自分の思いを伝えることと、会社側の考えを明確に理解出来たことから。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

制作と技術が分かれていないところ。それはそれで良い所もあるが、プロフェッショナルとして考えた場合、疑問に思う事が多いです。ただ誰もが経験できると言うわけではないのと楽しいときも多いです。 社内行事が多い。

Q.キャリアアップについて教えてください 

直接の制作業務から制作進行、プロデュース系の仕事にシフトしていきたいと考えています。が、半分欲もあって作りこむ実制作にトライしたいと思っています。

Q.この仕事のやりがいは?

この仕事をしていなければ、と思う事がすごくあります。
会わなかっただろう人に会う。訪れることが無かったろう場所に行く。知ることの無かったものに出会う。といった具合に様々な体験が人生を豊かにしてくれると仕事をしながら感じる事があります。私なりの解釈ですが、今やっている仕事は、物事の道理を理解し、状況を分析しそれを分かりやすく伝える仕事だと思っています。それができたときはうれしく思います。

Q.この仕事の大変なところは?

かけもちかけもちですごくつらい時があります。仕事は、いくつか同時進行というのが大体で、締め切りが重なったりすると逃げたくなりますが、そんなこと出来ませんね。

Q.休日の過ごし方を教えてください

美味しいものを食べる。お城を見に行く。手作りのものに癒される。楽器を弾いてみる。映画を見る。掃除。何か作る。温泉か長風呂。お金があったらマッサージに。

メッセージ先輩からのメッセージ

就職は、あくまできっかけであって本当はそこからが大変。長く険しい道です。次々に出来る壁を上手に越えてたくましい人になってください。

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ディレクター

入社8年目

番組制作ディレクター

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア」/ 日本海テレビ「スパイス!!」中継ディレクター「DAZN サッカー中継スタッフ」 など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

地元就職を目指す中、前職と関わりのある業種だったため。
前職では、東京でADをやっていました。今後続けていくことについて様々な面で不安があったため、地元での就職活動を始めました。当社では、ある程度現場経験を積めば、ディレクターとして働くことができるというのも入社したポイントの一つです。

Q.会社に入って驚いた事は?

前職ではいろいろな作業が分担されていたものが、こちらでは一通り一人で行う作業が多いということです。以前は、下調べから取材、映像編集までが仕事の範疇でしたが、今は、テロップ作成や選曲、整音まで行います。担当物件をスタッフ全員が持っているので、取材や打ち合わせのため外出していることが多いです。 取材先では担当Dとして進行や段取りを行い、先輩カメラマンに良い映像を撮ってもらいます。

Q.キャリアアップについて教えてください 

入社当時は、ディレクター志望ということで、生放送のFDや取材先のリサーチ、ゲストコーナーディレクターを行っていました。4~5カ月目くらいから取材や編集を行うようになり、現在に至ります。今後は、作業の効率化を図り、担当番組数を増やしていくように努力しています。

Q.この仕事のやりがいは?

視聴者や取材先、出演者から放送後、よい反応があった時など。 自分の担当コーナーを持ち始め、数か月がたち、編集工程での作業を覚え始めたころ、自分が意図した編集や構成が番組モニター意見で良い反応として寄せられていたこと。

Q.この仕事の大変なところは?

現状の課題ですが、事前の打ち合わせを密にして、演出方針をきちんと定めることや取材先で変更があっても柔軟に対応することなどが非常に重要だと感じています。それによって、後で行う編集作業がスムーズになるからです。もっとこうできたのではないかという反省を経験値に変え、信頼を得ていかなければならないと思っています。

Q.休日の過ごし方を教えてください

好きなテレビ番組や地元テレビ局の制作する番組のOAチェックを行ったり、健康のため体を動かしたりしています。

メッセージ先輩からのメッセージ

番組作りは自分の理想に近づけるため、各作業を考えて行わなくてはならないとよく言われています。就職も自分の理想に合わせて、どのような会社か十分理解して活動を行っていく必要があると感じています。

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デザイナー

入社9年目

中海テレビ放送「パルディア」編集 / 日本海テレビ「スパイス!!」編集 / 官公庁・企業VP・TVCM・県のパンフレット作成 / チラシ作成 / 自社webサイトの作成 など

 

主な仕事内容

官公庁・企業VP・TVCM・県のパンフレット作成、チラシ作成、自社webサイトの作成 など

メッセージ先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

映像を生かした仕事を地元で探していたところ、紹介していただきました。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

業界柄もあるかもしれませんが、社員のほとんどが男の人でした。みなさん基本的にいい人です。厳しい面はありますが、親近感がありメリハリがあると思います。いろいろな人たちとかかわりが持てるのは刺激になります。

Q.キャリアアップについて教えてください 

入社してから、いままで制作をした事のない、編集や映像制作に関わらせてもらい、表現の幅が広がったように思います。今後、自分自身の技術的なスキルアップ、コミュニケーションを作り、デザイナーとして組織に貢献できるよう行動していきたいです。

Q.この仕事のやりがいは?

苦労して作った製作物をみたよ、と声を掛けてもらえることで、やりがいを感じます。自分が作ったものが、世の中に流れ、目に留めてもらえる。この仕事ならではの醍醐味だと思います。

Q.この仕事の大変なところは?

これはスキルや自己責任もあるので仕方がないのですが、夜が遅くなったり、休日も出勤になったりします。クオリティが下がること、リスクが大きいスケジュールは避けたいです。

Q.休日の過ごし方を教えてください

特別何かする事はないですが、買い物をしたり、友人、家族と食事をしたりして過ごしています。登山とか、温泉にもよく行きます。

メッセージ先輩からのメッセージ

就職活動中は、とにかく色々なことに興味を持ってみて下さい。特にまだ自身のやりたいことが決まっていない人は、その中にきっと何か感じるものがあるはずです。

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ディレクター

入社13年目

番組制作ディレクター

 

主な仕事内容

日本海テレビ「スパイス!!」 / 中海テレビ放送「Road to 2030~SDGsで考えるふるさとのミライ〜」「パルディア」「知ってますか?あの人の技」 / NHK松江放送局「しまねっとNEWS610 ひるやすみの星」 など

インタビュー担当番組受賞歴

2016年
中海テレビ放送製作『米子が生んだ心の経済学者〜宇沢弘文が遺したもの〜』
・第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コンペティション部門審査員特別賞
・第37回「地方の時代」映像祭2017ケーブルテレビ部門 優秀賞
・中四国映像製作社連盟映像グランプリ 番組部門 最優秀賞
2020年
中海テレビ放送製作『中海再生への歩み〜市民と地域メディアはどう関わったのか〜』
・第57回ギャラクシー賞 報道活動部門 大賞
・第46回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード パブリック・ジャーナリズム特別賞

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

東京で働いていた際、35歳までには地元の会社に転職しようと決めていました。34歳でリクナビに登録した際この会社を知り、面接を受けることにしました。
面接で実際に会社を訪ねた際、実家から通える距離で、テレビ番組の制作をしていることが分かったので、合格したら入社しようと決めました。
正直、鳥取と島根では映像制作会社が他にない、と思っていたのも大きな理由のひとつでした。後に、他にも何社かあることが分かりました。

 

Q.会社に入って驚いた事は?

社員の平均年齢が高い!ということに驚きました。
といっても30代~40代の働き盛りな世代が多いので業務に支障はありません。ただ、これからの映像業界を担う若手が少ないことに危機感を感じています。
ちなみに同世代の社員が多いので、みんな仲が良く和気あいあいとした雰囲気です。

Q.キャリアアップについて教えてください

私自身はテレビ番組のディレクターが本業で、入社以来、情報番組、ドキュメンタリー番組などの企画制作を主な業務としてきました。しかし最近はカメラマンが不足していることを受け、少しずつですが、先輩社員に教わるなどして、カメラの扱いもプロ並みにできるディレクターとなるべく修業に励んでいます。

Q.この仕事のやりがいは?

とある全国的な著名人が、鳥取と、実はとても深いつながりを持っていた。でも、世間にはほとんど知られていない。といった事実を掘り起こし、地元メディアを通じて伝える。というようなことにやりがいを感じています。
もちろん著名人のことだけではなく、地元の人が地元に誇りを持てるような情報を伝えていくことが、地域密着のメディアが果たすべき役割だと考えています。

 

Q.この仕事の大変なところは?

自分では元気なつもりでも、体が全くついてこない、ということがよくあります。
大山登山の取材をした際、勢いよくのぼりはじめたものの、徐々に体が重くなり、 他のスタッフより大幅に遅れて山頂に到着したということがありました。
最近では、時々ジムなどに行って体力が落ちないようにトレーニングしています。

Q.休日の過ごし方を教えてください

ロードバイク、海外ドラマ鑑賞、温泉、レコード収集など、趣味が多いので、大体その中のどれかを朝から晩までやっています。 そしてあっという間に休みが終わります。

メッセージ先輩からのメッセージ

とにかく、常に若い感性を必要としている業界です。 クリエイティブなことがしたい人はもちろん、そういうのは苦手、と思っている方でも、必ず個性を活かす仕事ができます。 最初のうちは、なかなか自分のやりたいことができず、もどかしい思いをするかもしれませんが、必ず自分の作りたいものを形に出来る日が来ます。 外へどんどん出ていきたい人、ゲームやアニメなどバーチャルな世界が好きな人、どちらにも向いている珍しい仕事です。

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カメラマン

入社16年目

日本海テレビ「スパイス!!」「新ふるさと百景」「冠ルーヤ」「DAZNサッカー中継」カメラマン / ENG取材のカメラマン など

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「知ってますか?あの人の技」 / 日本海テレビ「スパイス!!」カメラマン / ENG取材のカメラマン など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

地元に戻って仕事をした時に、テレビカメラマンのスキルをこの会社なら活かせると思ったからです。また、テレビだけでなくCMやVPの制作といった、今までにない仕事にも魅力を感じました。

Q.会社に入って驚いた事は?

ディレクターからカメラマンや編集、音声を一通り経験すること。社員旅行が海外。

Q.キャリアアップについて教えてください

今後映像は、4K・8Kやweb動画などにはじまり、様々な表現方法が出てくるかと思います。それに伴い、新しい機材や技術が生まれてきます。時代の流れに取り残されないように、新しい物はどんどん吸収し、新しい表現を生み出していけたらと思います。そして、自分の作品をより多くの人の目に触れてもらえるよう、作品を作り続けていきたいです。

Q.この仕事のやりがいは?

自分が撮った映像、作品を褒めてもらえた時です。

 

Q.この仕事の大変なところは?

現場での状況は、刻一刻と変化していきます。その時の出来事は、その瞬間しか撮ることが出来ません。あれを撮っておけばよかった、あんないい画が撮れたのに気付かなかった、ということがあります。映像を見ている人の心を動かすのは、きれいな映像だけではありません。映っている人の表情や言葉、その時間しか撮れない景色、一般の人は絶対に見られない物や場所、そういったものをしっかりと撮れてこそ、喜ばれるのかなと思います。

Q.休日の過ごし方を教えてください

家にこもります。

メッセージ先輩からのメッセージ

以前所属していた会社の最終面接の前日、当時付き合っていた彼女に振られました。さらに、服装が自由と書いてあったのでピンクの派手なシャツで面接に向かったら、僕のまわりは皆スーツでした。しかしながら、帰りの新幹線で見事内定をいただきました。
世の中意外となんとかなるものです。僕みたいなやつもいるので、不安を感じたら、こんなやつもいるから大丈夫と思ってもらえたら幸いです。

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ディレクター

入社14年目

中海テレビ放送 「産業技術ホット情報」 / チャンネルひの など

 

主な仕事内容

中海テレビ放送 「勝つのはどっちだ!ボウリング決戦」「産業技術ホット情報」/ チャンネルひの など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

高校卒業後、関西に出て、10年ぐらい工場の中で倉庫管理の仕事をしていました。30歳が目前になった頃、地元に帰る事を決意し、再就職をすることになりました。クリエイティブな仕事をしたいという思いを持っていて、印刷屋に勤め、広告等のデザインの仕事をしていましたが、やっているうちに紙1枚で情報を伝える紙媒体ではなく、番組制作など動画をやってみたいと思うようになり面接を受けました。

Q.会社に入って驚いた事は?

会社の雰囲気はアットホームな方だとは思います。しかし、単純にスタッフ皆が忙しいのと、鳥取県は車社会なので、なかなか個人的に飲みに行くといった機会はありません。
そういった機会も今後増やしていけたらと思います。

Q.キャリアアップについて教えてください

入社してからずっと地元ケーブル局である中海テレビ放送の番組制作をメインにやらせてもらっています。
今後は地上波からVPの制作までいろいろなジャンルの映像制作に挑戦していきたいと思っています。

Q.この仕事のやりがいは?

番組制作の現場ではテレビ局の方達だけでなく、出演者の方々など、たくさんの人との出会いがあります。
これまで自分が知らなかった分野の方にお話を聞く機会も多くあります。出演して頂いた方の思いをきちんと理解し、捻じ曲げることなく伝えるのも大切な自分の仕事で、そういった部分にやりがいを感じます。

 

Q.この仕事の大変なところは?

弊社の制作スタッフは皆、基本的に、打合せから、構成、撮影、編集まですべて自分で担当します。
大変ではありますが、そこがこの仕事の面白さでもあると思っています。

Q.休日の過ごし方を教えてください

最近は子どもが生まれたので、休日は、子どもをあやすので1日が終わってしまいます。

メッセージ先輩からのメッセージ

この仕事は、人を楽しませたい!とか、人と接するのが好き!という人に向いていると僕は思います。

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入社7年目

中海テレビ放送「聞いて納得!!医療最前線」 / 日本海テレビ「DAZN サッカー中継スタッフ」「しまねの家の回覧板 音声」「スパイス!!」など

 

主な仕事内容

日本海テレビ「DAZN サッカー中継スタッフ」 / 中海テレビ放送、記録映像撮影などの音声スタッフ、カメラアシスタント など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

大学では地域と芸術について学んでいました。そのため、地域の人と関わりながら「ものづくり」ができる仕事がしたいと考えていました。
映像制作の経験は全くありませんでしたが、憧れや社風もあり今の会社に入社を決めました。

Q.会社に入って驚いた事は?

入社後に驚いたことは、社員の個性の豊かさでした。 また、旬の情報や社会変遷にも敏感なので、視野が広く 若手の意見も聞き入れて一緒に仕事をしてくれるところも印象的でした。

Q.キャリアアップについて教えてください

入社後は音声の仕事をメインに、カメラアシスタントなどとして現場に行っています。まだまだ機材などについて勉強できることがあるので、そういったことを1つひとつ積み重ねていきたいと思っています。

Q.この仕事のやりがいは?

1つ目は、山陰の様々な文化・人と関われること。2つ目は、面白いことを日々考えて実践できることです。
1つ目については、この仕事の醍醐味だと思います。日々違う業種・経験の方々と接することができる面白さは、やりがいにつながっています。
2つ目については「こんなVTRなら面白いかな?」「こう表現したらわかりやすいかな?」と、自分が面白い・伝えたいことを映像に盛り込むことができるということです。大変な時もありますが、これが最高に楽しいです。

Q.この仕事の大変なところは?

生中継や収録など、場合によっては長時間仕事をすることもあります。また、朝早いロケや遅いロケもあります。そのため体力が非常に重要になるとおもいます。

Q.休日の過ごし方を教えてください

休日はまずはしっかり睡眠をとります! それに加えて、友達とご飯にいったり、買い物にいったりと自由に過ごしています。時にはドライブで日帰り旅行をしたりもします。

メッセージ先輩からのメッセージ

大切なことは「自分の軸を見つけること・見失わないこと」だと思います。
私の思う「軸」とは「どんな風に生きていきたい」や「得意なこと」など、自分を構成する要素の重要な部分のことです。
得意なことを活かし、楽しく生きることができる仕事がきっとあるので、自分を見失わず自分のペースで就活をしてほしいと思います。がんばってください!

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入社1年目

音声スタッフ、カメラアシスタントなど

 

主な仕事内容

中海テレビ放送「パルディア インフォマーシャル」「出会いふれあいそぞろ歩き 音声」、日本海テレビ放送「おびわん! 中継スタッフ」「しまね家の回覧板 音声」 など

インタビュー先輩インタビュー

Q.この会社を選んだ理由は?

映像制作の仕事がしたい気持ちと地元で就職したい気持ちの両方があり、悩んでいたところでこの会社を見つけました。
企業理念の通り、映像の力で地域の企業を豊かにしていて、自分もやりたいことが出来て地元に貢献できるこれ以上ない企業と思い入社を決意しました。

Q.会社に入って驚いた事は?

テレビの業界はどこもピリピリしているかと思っていましたが、社員間の仲が良く、いろいろな話がしやすいです。

Q.キャリアアップについて教えてください

入社してから今までは、研修やカメラアシスタントやインフォマーシャルの編集が主な業務内容です。最近はパルディアなどの番組も編集するようになりました。
これからは編集のスキルを積んで、より多く番組の編集を担当できるようにしたいです。

Q.この仕事のやりがいは?

もともと自分が編集希望というのもあって、番組の編集をしているときが一番やりがいを感じます。こうしたら伝わりやすく面白い番組になるんじゃないかと考えながら編集している時間が楽しくやりがいに繋がっているんだと思います。
そのほかにも、中継で音声を担当した時には、家に帰ってOA番組を見返してちゃんと音が拾えていると嬉しいです。

 

Q.この仕事の大変なところは?

ある撮影でカメラアシスタントをしていた時、声掛けと行動がカメラマンと合わず、危うくカメラを落としてしまいそうになったことがありました。
コミュニケーションがうまくとれないと、一瞬の気の緩みで撮影全体が駄目になるので責任をもって機材を扱わなくてはいけません。
撮影に限らず、編集でもハードディスクや納品データの扱いについては十分気を付けなくてはいけないです。

Q.休日の過ごし方を教えてください

家でゆっくり過ごしたり、ロケで知ったお店に訪れてみたりしています。
夏や冬には友達が帰省してくるので一緒に遊んだりもします。

メッセージ先輩からのメッセージ

就職に関して重く考える必要はないです。長期的に一緒に活動するコミュニティを選ぶので、今内定が決まっていないことに対して焦らず、落ち着いて客観的に判断すれば良い環境で働ける職場を見つけることができます。

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Q&A

学生の皆さんからよく質問いただくことをピックアップしてみました。参考になさってください。 また、皆さんからの質問を募集します!映像業界のこと、就職についてのことなど、何でもOKです。 スタッフが皆さんの疑問にお答えします!
※全てのご質問にはお答えいたしかねますので、ご了承ください。

スタッフ質問メール


Q.編集に興味があります。入社までに、どの程度の知識があると良いでしょうか?

A.

編集は、ソフトウェアの使い方の違いだけはなく、人それぞれの手法や内容によって異なることがほとんどです。
学生の皆さんの中にも趣味で動画編集をされている方もおられるかもしれませんが、プロである私たちには「自分の作り方」が確立していて、「それが一番いい」とこだわりを持って編集作業を行っています。
もし、今編集について何も知識がないとしたら、入社後に0から学ぶ可能性が無限大にあるので、問題ありません。
ですので、事前に入れておく知識は特に必要ないかと思います。(実際、自分も学生の頃は、編集、撮影、ましてやディレクションなんて、 何もしたことはありませんでした。)
今、知識の準備としてできることは、映画を見たりテレビを見たり多くの映像に楽しみながらふれておくことかもしれません。

Q.カメラのこと、編集のこと等、技術や知識・資格がありませんが大丈夫ですか?

A.

答えは「大丈夫」です。 技術や知識は働き始めてから先輩に教わっていくことで十分です。一番大切なことは「自分ならどうするかな?」と感じる気持ちです。
電車の中の広告のキャッチコピー、テレビドラマの展開、有名アーティストの歌詞…。様々なものを「当たり前」ととらえずに、「自分なら」と考えるくせを身につけてください。それがあなたの個性になり、面白い作品が作れる力になります。

Q2.映像業界の仕事、大変そうですが、、、実際はどうでしょう?

A.

はい、大変です。以上です。
学生さんだけじゃなく取材先の方にも聞かれます。そんな時は決まって「そうなんですよ~、大変なんですよ~。」と答えています。仕事を極めるのに楽な道はありません。どんな仕事でも大変なんだろうな、というのはすでに皆さんも分かっていると思います。就活中は色んな不安があるかと思いますが、最後は一歩を踏み出す気持ちが重要です。頑張ってください!
ちなみに取材先の方に「大変なんです」と答える理由ですが、特に理由はありません。何も考えていません。実際そこまで大変だとは思っていません。楽しく仕事しています。

みなさんが何となく想像されているのは、
・早朝のロケは?…まあ大変です。
・徹夜は?…大変です。
・休日出勤は?…大変でしょう。
という感じでしょうか。でも実際は、
・早朝ロケ…早起きは大変だけどロケは基本好きなので楽しい
・徹夜…ほぼない
・休日出勤…その分振替で休みが取れることが多い のでそんなに大変と思ったことがありません。この業界は忙しくて大変なイメージがあると思いますが、仕事を楽しんだもの勝ちな気がします。好きなことを仕事にできるってステキなことですよね。ONとOFFの切り替えもしながら、仕事を楽しめる人が多くいる会社ですよ。

Q3.映像業界は忙しそうですが、休日はどう過ごしますか?

A.

「ディレクターは休日の方が忙しい」です!
仕事の日は、朝会社来てから、「えーっと、何からやろうかな…」なんて感じのことが多いんですが、休みの日だけはそうはいきません。分刻みでスケジュールが組んであります。
映像業界での就職を希望する人や、業界外の人に、よく「ディレクターって、休みないんですよね?」聞かれることがあるんです。
確かに、僕も働く前は漠然とそう思ってました。でもまぁ当たり前っちゃ当たり前なんですが、よく考えてみてください。休みなかったらマズイですよね、法律的に。だから、あります。休んでますよ割と。
むしろ公務員さんとかの方が、日曜に地域のイベントとかに狩りだされてて、休日出勤大変だな~とか思ったりするぐらいです。
じゃあなんで休みがないなんて思われるかと考えたんですが、それはつまり、「休日の方が忙しい」からではないでしょうか!1週間の疲労のピークが休み明け、っていうのがザラで、じゃあいつ休んでんだよ!っていうことから、休みがないイメージになったのでは?今まで出会ったディレクターさんたちは、漏れなく何か趣味を持っていて、どっちが本業?っていうぐらい趣味に命かけてる人が少なくありません。
しかもひとつの趣味じゃ飽き足らず、あれもこれもと欲張った結果、趣味の時間が早朝から深夜に及び、それでも全然足りない!って人がたくさんいます。
かく言う僕もそのひとり。まず三大趣味があります。「自転車、温泉、海外ドラマ」です。自転車はロードバイクです。2台あってメンテナンスだけで半日以上費やすこともあります。
温泉は、主に公衆浴場マニアです。鳥取だと、三朝の株湯とか関金の関の湯とか。あと銭湯も大好物です。
海外ドラマ、一番好きな刑事コロンボ旧シリーズは全45話、各10回以上は見ています。
これに、映画、読書、音楽、ラジオ、あともちろん日本のテレビもたくさん見たいのがあるから、休みの日は前日から、綿密なスケジュールを組んで臨まないとダメなんです!!
ついつい熱くなってしまいましたが、つまり何が言いたいかというと、ディレクターとは、仕事はもちろん、とにかくいろんなことに興味が湧いてしまう生き物なのではないかと。
逆に言うと、今まで趣味を持ったことがなくて、休みの日はずっと寝てたいな~って人は、ディレクター向きじゃないかも、って思います。もちろん人それぞれですけどね。

Q4.映像って、都会でつくると思っていました。

A.

「東京(の制作会社)と鳥取(弊社)の違い」を例にして答えたいと思います。 私は大学卒業後、東京の番組制作会社に新卒で入社して、テレビ業界に飛び込みました。
みんなが知っているテレビ番組を、キラキラとした場所で、カメラ何台も使って撮影するんかな~って思ってましたけど、まあ違う違う。
大きなカメラを持ったこわい(本当は優しい)おじさんや、しゃべっている音を録り逃さないぞ!って感じでヘッドフォンをずーっとつけているこわい(本当は優しい)おじさんたちに囲まれ、恐縮するばかり。
興味本位でカメラを触ろうとするもんなら、「壊れたらお前の給料1年分でも足りねえから触るんじゃねえ」と怒鳴られたもんです(本当は優しいんです)そんなこんなで、東京で番組制作を経験し、Uターンして地元に帰ってきて入社しました。
弊社では、カメラも音声もぜーんぶやっていかなければならないということで、ディレクターとしての経験しかない自分としては相当な不安を抱えていたのは事実です。
そんな中、「どんどん機材(カメラ)にふれて慣れていってください、やらなきゃわからないから」と言われました。 あれ?東京では触ろうとしただけで、めちゃくちゃ怒鳴られた機材を自由に触れていっていいんだ!割とカルチャーショック的なところでありました。
今現在、私も番組ディレクターとしての仕事はもちろん、他スタッフの番組収録の際はカメラマンとして帯同したり、時には音声マンとしてヘッドフォンをつけて、必死に音を収録しています!
いろんな角度から仕事に臨める会社です。小さい県での仕事だからこそ、大きな視野で働けると思いますよ!

Q5.映像業界って、男性ばっかりのイメージがあります。

A.

確かに、弊社もそうですが、女性の割合は少ないと思います。が、この業界、女性の力が絶対に必要なんです。
例として、私の仕事のひとつ、webサイト制作のことを書きたいと思います。
webサイト作成は、いきなりデザインする!ではなくて、まずレイアウトをつくります。表示させるコンテンツの優先順位を決めたり、ページの数やどのページに何を表示させるかを決めたりしていきます。下書きみたいなものですね。(ちなみに、ワイヤーフレームといいます。)ここをしっかり決めておかないと後でごそっと修正が入ったとき…た、大変です。レイアウトが決定したら、実際に色をつけたり、写真を貼ったり、装飾etc…を行いデザインを詰め詰め…。デザインが完成したらDreamweaverでコーディング作業に入ります。コーディングは、デザインを実際にwebサイトで見られるようにする作業です。リンクを貼ってページに飛ばせたり、スライドショーなどの動作をつけてあげたりします。難しい英数字を打ち込んだりする作業です…、これもデザイナーがする仕事なの!?って思いますが、知っていたらデザインする上で有利な点などがあるので損はありません。(私も簡単なものしかできませんが…)完成したら、ブラウザチェックを繰り返しいよいよ公開です。ちょっと専門的な事をつらつら書いてしまいました。何度も修正がある作業ですが制作したものを褒めて頂いたり成果が出たりすると嬉しい気持ちになります。 私もDTPやweb制作はここ数年で働きながら新しく覚えたことです。
向いてないんじゃ…難しいんじゃ…と諦めるのではなく、この業界に興味がある人は女性も、男性もどんどん挑戦してほしいです。
ちなみに2018年に入社した女性スタッフは取材の音声スタッフとしてロケに出かけたり、ディレクターとして番組の制作をしたりと、活躍していますよ!

Q6.「メンター制度」ってなんですか?

A.

はい!『メンティー』から『メンター』となった私がお答えします!
「メンター制度」とは『新入社員(メンティー)が、指導・相談役となる先輩社員(メンター)と、メンタリングを通じてサポートを受ける制度』です。
「メンタリング」や「指導・相談役の先輩」など、字面だけ見ると難しい、堅いイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
先輩社員と仕事やプライベートの相談・雑談を、のんびりとするような感じです。
日々、仕事をしていると「気になる事があるけど、わざわざ時間をとって聞けないな…」「次の案件、初めてだから不安だな…」ということが結構あります。メンター制度では、そういった不安ごとを相談することができるので、かなり安心できます。
私の場合は、メンターがディレクターの先輩なので、番組の演出の案を出し合ったり、ミスしたことを相談したりもしますよ~!
会社によってはこういったサポート制度を取り入れているところもあるので、そんなところもチェックしてみるといいかもしれませんね!

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ENTRY

「映像づくり」って楽しいものです。自分で発想した「企画」をカタチにしていく面白さ。自分がイメージした映像が撮影できたときの感激。自分が編集した映像にナレーションや音楽が入ったときの感動。

チャレンジ精神をもち、果敢に挑戦していく方、私たちと共に協力してモノ作りをしていく事に魅力を感じる方に ぜひ応募していただければと思っています!

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採用フロー

随時リモートでの会社説明・一次選考を行いますので、エントリーフォームよりお知らせください。
採用担当者よりご連絡いたします。

◎制作スタッフとのフリートークの時間も設けています
◎動画、イラストなどPRするものがある方は提出してください

◎履歴書 提出



提出書類


◎一次選考

・履歴書

◎最終面接

・健康診断証明書 ・成績証明書 ・卒業見込証明書

会社情報・募集要項・労働条件

従業員数

18名(うち女性6名、パート1名)

募集職種

制作(企画・撮影・編集など映像制作全般に携わる仕事です)

募集人数

2人

雇用形態

正社員

雇用期間の定め

なし

試用期間

あり(6ヶ月)

労働条件は同じです

就業場所

事務所所在地と同じ

※転勤の可能性なし

受動喫煙対策

あり(屋内禁煙)

応募条件

・2025年3月卒業の大学院卒・大卒・短大卒・専門卒・高専卒の方が対象です。

・既卒者の方は、職歴のない(アルバイトは職歴から除く)3年以内既卒者を応募対象としています。選考フロー、待遇は新卒者と同様です。

履修科目

不問

必要な免許・資格

普通運転免許(AT限定可)

給与(月給制)

【月給】 205,340円

・基本給 168,000円

・固定残業代 37,340円/30時間相当分を含む

(ただし、試用期間6ヶ月は18,670円/15時間相当分)

※時間外手当は時間外労働の有無にかかわらず、固定残業代として支給します。

30時間を超える時間外労働分は法定どおり追加で支給します。

・通勤手当 月額上限15,000円

賃金締切日/賃金支払日

月末/翌月20日

昇給

あり(年1回)

前年度実績 3,000円〜34,000円/月

賞与

年2回(7月、12月) ※前年度実績年3回

前年度実績 400,000円〜1,300,000円

勤務時間

9:00~18:00(休憩90分)

早朝ロケなどで朝早く出勤する日や、編集作業で定時を過ぎる日もあります。

時間外労働(前年度)

前年度月平均所定外労働時間 30時間

休日

・年95日(4週6休、夏季休暇、年末年始)
2023年度実績。2025年度年間休日数は調整中

・慶弔休暇

・特別休暇(結婚、出産など)

有給休暇(前年度)

入社後6ヶ月経過後10日

前年度有給休暇平均取得日数 5.7日

休業等実績

・育児休暇 あり

・介護休暇 なし

・看護休暇 なし

前年度の育児休業取得者数/出産者数

育児休業取得者数

女性 0名

男性 1名


出産者数

女性 0名

男性 1名

保険

健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働保険

研修

あり:入社後新入社員研修、技術研修を実施

メンター制度

あり:先輩社員が指導・相談役となって新入社員をサポートする制度です。

福利厚生

・財形貯蓄

・退職金制度(60歳定年)

・社員旅行(2年に1回、海外)2014年度は台湾、2016年度は香港&バリ島、2018年度はベトナムに行きました!

2020年度、2022年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、残念ながら中止となりました。

新卒採用者数
離職者数

【採用者】

2023年度 2人(男性1人・女性1人)

2022年度 0人

2021年度 1人(男性1人・女性0人)

2020年度 0人(男性1人・女性0人)

【離職者】

2022年度 0人

2021年度 1人(男性1人)

2020年度 0人

平均勤続勤務年数

12.7年

平均年齢

39.3歳

自己啓発支援の有無

なし

キャリアコンサルティング制度の有無

なし

社内検定等の制度の有無

なし

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合

役員 40%

管理職 0%

社員旅行の他、社内レクリエーション、社内イベント、勉強会を開催するなど社員間でのコミュニケーションを大切にしています。

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